構造機能科学研究所 〜お肌の健康と美容に「RIMシリーズ」〜

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※赤字の日はお休みさせていただきます。

スキンケアとは

社長メッセージ

アレルギーと住宅を考える会(1)

アレルギーの主な起点は経腸感作であると考えられてきていましたが、妊娠・授乳中の母親や離乳期の乳児における特定食物の除去は、獲得免疫や経口免疫寛容を阻害し逆効果になってしまうことが明らかになっています。

一方、皮膚からアレルギーが始っているとする「経皮感作」については、小麦成分を含む石鹸による大規模なアレルギーの発症事件(2009年)を契機に研究が進み、厚労省も経皮感作による予防と改善の追究を全国の主要医療機関10箇所において昨年7月にスタートさせました。

このように、アレルギーに関わる三要素「皮膚・食事・住宅/略して皮・食・住」の「皮・食」については、徐徐に研究が進んできています。

皮膚が薄く、スキンバリアとして重要な皮脂も少ない乳幼児は、経皮感作を受けやすく、住宅の室内環境の影響を強く受けています。

乳幼児におけるアレルギーマーチは、「経皮感作⇒アトピー性皮膚炎⇒食物アレルギー⇒気管支喘息⇒花粉症」の順に発症する傾向があることも明らかになっています。

しかし、住宅の観点からのアレルギーの体系的な追究は全く成されてきていません。

このことを知己を得ていた建築家に相談したところ、アレルギー大国「日本」を憂う志士「川田建築設計事務所の川田季彦所長(山形県酒田市)」をご紹介くださり、「アレルギーと住宅を考える会」を今年3月に設立してくださいました。

まだ3ヶ月足らずですが、600人を超える会員数になっており、アレルギーに対する住宅関係者の意識の高さに驚いています。

日本人のアレルギーの罹患率約5割、次代を担う子どもでは6割以上になっている現状を憂い、お客様に住み心地と健康にも良い家を作ってあげたいという職人魂の発揚であることを知り、「アレルギーと住宅を考える会」設立の意義を再認識しています。

★「アレルギーと住宅を考える会」
http://www.kenchiku.gr.jp/allergy.html

全国に広がる「アレルギーと住宅を考える会」メンバーの数箇所には「呼吸する家体験館」が用意されており、6月1〜2日に二つの「呼吸する家体験館」を訪問し、実感・体感させていただきました。

・潟[ットテクニカ(埼玉県朝霞市)/担当者 大山 研様 連絡先E-mail:mail@z-tekunika.com
・菊田建築梶i茨城県つくば市)/代表取締役 菊田康人様 連絡先E-mail:kikuken@mail2.accsnet.ne.jp 

この二つの「呼吸する家体験館」の経験は、「呼吸する家」の意味することを「百聞は一見にしかず」&「論より証拠」とはこのことと思いました。

スキンバリアが整った皮膚が行っている代謝と恒常性を家自体が行っていることを身心で実感し、家の作りが経皮感作〜アレルギーにも強く関わっていることを認識しました。

【講演会のご案内】

1.第7回フラワリッシュ「健康美肌セミナー」〜RIMソープの使い方と公開個人指導〜
http://www.flowerish.co.jp/seminar/seminar.html#seminar1806c
開催日時:平成30年6月30日(土)13:30〜16:00
開催場所:潟tラワリッシュ スタジオ
http://www.flowerish.co.jp/
〒631-0065奈良市鳥見町1-9-8
参加申込(TEL):0742-48-5515
参加費:無料

2.京都府PJ「キレる子どもの食育インストラクター養成講座:特別公開講座」
https://peraichi.com/landing_pages/view/a6qg7
◆講演「キレる子どもと食事と代謝」:内山葉子/葉子クリニック院長
◆講演「皮膚と食物アレルギー」:鈴木正夫/構造機能科学研究所 
◆講演「ミネラル食で変わる家族関係」:国光美佳/子どもの心と健康を守る会代表 
開催日時:平成30年7月22日(日)10:30〜16:00
開催場所:積水ハウス総合住宅研究所 京都府木津川市兜台6-6-4
参加申込(TEL):080-5367-4370 E-mail:ihara@awasai.com
参加費:3,500円/高校生以下無料


(株)構造機能科学研究所
代表取締役 鈴木 正夫

構造機能科研究所 代表取締役

鈴木正夫