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食物アレルギー予防のために、赤ちゃんのアトピー治療を発症早期から行う臨床研究

2017.10.14


今回は、アレルギーに対する国立成育医療研究センターの取り組みをご紹介いたします。
https://www.ncchd.go.jp/press/2017/paci.html

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国立成育医療研究センターアレルギー科・皮膚科では、食物アレルギー予防のために、早期の赤ちゃんからのアトピー治療を行う臨床研究「アトピー性皮膚炎への早期介入による食物アレルギー発症予防研究/多施設共同評価者盲検ランダム化介入平行群間比較試験:PACI Study(パッチ スタディ)」を平成29年7月から開始しました。

<目的・背景>

一つのアレルギー疾患を契機に一連のアレルギー疾患を次々と発症していく「アレルギーマーチ」は、まず始めにアトピー性皮膚炎を発症し、続いて、食物アレルギー、気管支喘息、アレルギー性鼻結膜炎などのアレルギー疾患を次々と発症する傾向があります。

将来的なアレルギーマーチの予防のためには、乳児期早期からアレルギーマーチの起点にあるアトピー性皮膚炎に対する適切な治療が重要ではないかといわれています。

アトピー性皮膚炎を早期に積極的に治療することによって、発症早期から皮膚の状態を速やかに改善して、経皮感作を防ぎ、食物アレルギーの発症が予防できるか否かを明らかにします。

<プレスリリースのポイント>

●アトピー性皮膚炎を早期に積極的に治療することによって、発症早期から皮膚の状態を速やかに改善して、経皮感作を防ぎ、食物アレルギーの発症が予防できるか否かを明らかにします。

●この臨床研究は全国10施設が参画し、全国で650名の赤ちゃんを対象とするものです。PACI Studyの研究成果は、日本のみならず世界の子どもたちの食物アレルギー発症予防に寄与することが期待されています。

●生後7週〜13週(日齢42日〜90日)までの赤ちゃんで、当該臨床研究にご参加いただける方を募集しています。将来のこどもたちのアレルギー発症を予防していくために、皆様のご協力をおまちしております。

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この臨床研究は、経皮感作を予見してスキンケアを追究してきている構造機能科学研究所においても極めて意義深いものであり、結果を心待ちにしています。

(株)構造機能科学研究所
代表取締役 鈴木 正夫

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