構造機能科学研究所 〜お肌の健康と美容に「RIMシリーズ」〜

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※赤字の日はお休みさせていただきます。

スキンケアとは

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食品に含まれる、トランス脂肪酸の健康に対する影響がクローズアップされています。
脂肪酸の医科学は私の専門でもありますので、私見も交えて、今回のRIMスキンケアニュースは、脂肪酸の概要とトランス脂肪酸の健康に対する影響について解説いたします。

長文になりますが、ご関心の方はご覧ください。

1.脂肪酸とは
脂肪酸は、言葉通り、脂肪を構成する酸性の物質です。アミノ酸と並び、人体を構築している2大有機分子です。
人体では、細胞膜や皮脂膜、脂肪の構成成分として存在しています。

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5月16日(土)〜22日(金)のテレビ放送のご案内

◆J:COMテレビ(ジュピターテレコム):地デジ/関西エリア11ch
番組(30分番組)
・5月16日(土)7:30〜8:00「世界的美容師も愛用 “RIMソープの実力”」
・5月17日(日)7:00〜7:30「RIMスキンケアFamily“家族で健やかに美しく”」
・5月5日(土)7:30〜8:00「世界的美容師も愛用 “RIMソープの実力”」
※上記番組の短縮版も随時放送中。

◆eo光テレビ&K-CATテレビ(ケイオプティコム):地上デジタル/関西エリア11ch
番組(30分番組)
・5月16日(土)17:30〜18:00「世界的美容師も愛用 “RIMソープの実力”」


≪ご案内≫
関西の基幹地下鉄『御堂筋線』の吊革広告に、構造機能科学研究所の スキンケア基礎化粧品『RIMソープ&RIMエモール』が採用されました。
3月7日(土)から運行されています。
運行期間:2015年3月〜 (1年間)
運行車両:車体番号1906・8号車
走行回数:8往復/1日
走行区間:なかもず〜千里中央


構造機能科学研究所のテレビ番組『RIMスキンケアFamily“ご家族で健やかに美しく”』において、MCを担当していただいているのが奥窪峰子さんです。

奥窪さんは、NHKアナウンサーを経て現在は多面的に活動をされており、ヨガタレントとしても活躍中です。

今般、インド国立衛生科学研究所の認定試験に挑戦をされて、見事にヨガ教育専門士と自然療法士の資格を取得されました。
日本で初めてとのことであり、ご努力に敬意を表します。

私はヨガには疎いのですが、自然を基調とする伝統医学の考えは、自然環境との同調によって育まれた皮膚本来のスキンバリアを整えて健やかに美しくを目指しているRIMスキンケアに通じているようにも感じています。

奥窪さんが経営されているヨガサロン『solayoga』では、ご自宅でも練習していただけるようなメニューもありますので、ヨガに興味をお持ちの方は、一度ホームページをご覧ください。

神戸のプライベートヨガサロン『solayoga』


皮膚医科学に基づくスキンケアの追究を行ってきて30余年、「心地良い」と「気持ち良い」は似ていて異なるものと理解しています。

◆「心地良い」
体本来の機能が発現している時の感覚。
すなわち、健やかさに対する感覚。
内側からの感覚。

◆「気持ち良い」
外部からの刺激による感覚。
その刺激が健康に良いか悪いかには関係なく、その人にとって都合の良いものに対する感覚。

例:痒い時に掻いた時の感覚は、皮膚の健康には良くないので「気持ち良い」ということになります。

幸せを感じる脳内ホルモン「エンドルフィン」は、皮膚が「心地良い」と感じた時にも産生されることが明らかになってきています。

RIMスキンケアは、「心地良い」と「気持ち良い」の両立を目指しています。

(株)構造機能科学研究所
 代表取締役 鈴木正夫


近年、小麦アレルギーの人が激増しています。
米に並ぶ二大穀物の一つであり、日本人にとっても食材として欠かすことができない小麦において、なぜ小麦アレルギーが急増しているのでしょうか?

原因の一つとしてクローズアップされてきているのが「経皮感作」(皮膚から異物が体内に入りアレルギー体質になること)です。

小麦の成分がアレルゲンになることを明白にした有名な事例が旧「茶のしずく石鹸」です。
旧「茶のしずく石鹸」には、小麦由来成分の「グルパール9S」が使用されており、それが原因で経皮感作を受け、様々なアレルギー症状を呈することを2009年10月のアレルギー学会において国立病院機構相模原病院の福冨友馬医師が初めて発表しました。

主要な食べ物でも経皮感作を惹起してアレルギーを発症するという知見は、医学界に大きな衝撃を与えました。
この知見に対して、宮地良樹京都大学皮膚科学教授(2014年10月から滋賀県立成人病センター長)は、「皮膚アレルギーのセレンディピティ」と題した記事の中で次のように述べています。

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「食べることはあり得ない石鹸中に含まれている加水分解小麦によって食物アレルギーが惹起されるという可能性に少しでも思いを馳せることのできた柔軟な頭脳の持ち主に敬服したい。
その臨床力と慧眼は皮膚アレルギーにドラスティックな変革をもたらす貴重なパワーとなった。
食物アレルギーにおける経皮感作の解明は、その発症予防におけるスキンケアの重要性を改めて浮き彫りにした。」
(アレルギーの臨床 34(10),2014から抜粋)
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食物アレルギーによって現れる症状は、最も多いのがアトピー性皮膚炎です。
乳幼児においては約9割にもなっています。
これらのことから、免疫において皮膚と腸は密接に連動していることが解ります。さらに、経皮感作は多くのアレルギーに連動していることが指摘されています。

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京都府立医科大学の加藤則人教授が10年間400人以上の小中学生を継続して調査したところ、乾燥肌は健康な皮膚に較べてアレルギー性鼻炎(花粉症)の発症率が2倍であったと報告をしており、その原因として経皮感作を指摘しています。
(アレルギーの臨床33(2),2013)
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このようなことから、スキンバリアの重要性がアレルギーの観点からも重視されるようになってきています。

(株)構造機能科学研究所
 代表取締役 鈴木正夫