構造機能科学研究所 〜お肌の健康と美容に「RIMシリーズ」〜

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健康な皮膚表面のpHは4.5〜6の弱酸性であり、この弱酸性を発現しているのが皮脂膜成分の脂肪酸です。
皮脂腺から分泌される皮脂を脂肪酸酸性に醸成しているのは、皮膚常在菌であり、腸の健康の基本が常在菌の整いにあるのと同様に、皮膚の健康においても常在菌が重要であることを皆様に認識していただきたいと思います。

前回は、皮膚表面のホメオスタシスに関連して、人体の各部位のpHについてのQ&Aをご紹介しました。
今回はさらに関連するご質問と回答をご案内いたします。


<質問>
妊娠率にpHが影響しているという話を聞きましたが、どういうことでしょうか?

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健康な皮膚表面のpHは4.5〜6の弱酸性であり、この弱酸性を発現しているのが皮脂膜成分の脂肪酸です。
皮脂腺から分泌される皮脂を脂肪酸酸性に醸成しているのは、皮膚常在菌であり、腸の健康の基本が常在菌の整いにあるのと同様に、皮膚の健康においても常在菌が重要であることを皆様に認識していただきたいと思います。

今回は、皮膚表面のホメオスタシスに関連して、人体のpHについてご質問をいただきましたので、その回答をご案内いたします。


<質問>
皮膚表面のpHは弱酸性ということですが、その他の部位のpHを教えてください。

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今回は、セッケンの安全性に関するQ&A:その2をご紹介いたします。

<質問>
皮膚は弱酸性、セッケンはアルカリ性なのになぜ安全なのですか?

<回答>
結論から申しますと、皮膚には『アルカリ中和能』があるからです。

人体には、正常な状態から偏りを生じた時に復元する能力が備わっており、この機能をホメオスタシス(恒常性の維持)と称しています。

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弊社では、お客様から色々なご質問をいただいております。
今回は、その中からセッケンとお肌についての質問をご紹介いたします。

<質問>
セッケンは肌に優しいといわれていますが、メーカーによって全く違います。
なぜですか?

<回答>
一口にセッケンと言っても、セッケンのベースとなっている脂肪酸の種類や処方、製法、添加剤の有無などによって肌への優しさが著しく異なります。
今回は、脂肪酸の種類との観点に絞って解説いたします。

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