構造機能科学研究所 〜お肌の健康と美容に「RIMシリーズ」〜

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私たちは無数の異物と接して生活しており、どのような異物が身体に侵入してくるのか予測することはできません。

しかし、侵入した抗原に対して、抗体が驚くべき多様性をもって対応しています。
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私は、構造機能科学研究所を設立する以前の約10年間、薬物の経皮吸収の研究(TTS)を行っておりました。

その研究において、製剤処方やスキンバリアの状態によって、薬物の経皮吸収性や体内動態、生理作用などが異なることから、経皮感作(抗原が皮膚から体内に侵入してアレルギー体質になること)を予見し、スキンケアの重要性を認識して構造機能科学研究所を設立しました。
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前回の記事【ロレンツォのオイル(Lorenzo's Oil)との関わり(5)】において、体内における物質の認識は大雑把な面があり、大雑把であることの有益性と有害性について、アレルギーを例に説明しました。

この「免疫における大雑把」の意味合いについて読者の方から質問をいただきましたので、ご説明させていただきます。
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日本一明るい経済新聞2017年4月号に構造機能科学研究所をご紹介いただきました。
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もし病気の原因物質を抑制したり排除することができれば、それによって病気の予防や進行を止めることができることから、これまでも多くの研究がなされ、薬が開発されてきています。

「ロレンツォのオイル」の作用メカニズムは、ミエリン鞘に対して有害な炭素数24・26の極長鎖飽和脂肪酸(VLCFA)の生合成を、cis型二重結合を一つ持つ炭素数18のオレイン酸と炭素数22のエルカ酸の4:1の混合物を投与することによって、「今は十分なVLCFAがある」と錯覚させて生合成を抑制することにあると考えられています。
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