構造機能科学研究所 ~お肌の健康と美容に「RIMシリーズ」~

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お肌の色の多様性と紫外線:その2

2017.07.15


お肌の色の多様性と紫外線:その2
メラニンの生合成と太陽光

お肌が紫外線を浴びると、情報伝達物質(活性酸素、メラノサイト刺激ホルモン(MSH)、エンドセリンなど)が発生し、メラノサイトが感知してメラニンが合成されます。

メラニンの原料(基質)になるのが血中から供給されるチロシンというアミノ酸です。

このチロシンがチロシナーゼ(銅含有酵素)の触媒作用によって酸化されてドーパ(dopa:dihydroxyphenylalanine)になり、さらにドーパキノン(dopaquinone)になります。
この二つの反応はメラニン産生の律速反応です。
…続きを読む…


ドーパキノンは非酵素的に酸化してインドール化合物に変化し、これらが複合化して黒色のユーメラニンになります。

一方、システイン (cysteine:アミノ酸の1つで2-アミノ-3-スルファニルプロピオン酸)が存在すると、ドーパキノンはシステインと結合して5-5-cysteinyl dopa(5-S-CD)に変化し、さらに重合して黄色のフェオメラニンになります。

メラニンの化学構造は明らかになっていませんが、一種の高分子または一群の高分子物質と考えられています。

メラノサイトまたはチロシナーゼが遺伝的に欠如したものを白皮症(先天性メラニン欠乏症)とよんでいます。

【地上に届く太陽光の種類と割合】
◎赤外線(780-3000nm:暖かさとして感じる光):42%
◎可視光線(400-780nm:目に見える光):52%
◎紫外線( 200-400nm:見えないし感じない光):6%
 UV-A(315-400nm):5.8%
 UV-B(280-315nm):0.2%
 UV-C(200-280nm):ほぼ0%

(※)光の屈折率は波長が短くなるほど大きくなるために、波長の短いUV-Cはオゾン層で散乱・吸収されて地上にはほとんど届きません。

詳細は YouTube でご紹介しておりますのでご覧ください。
【お肌の色の多様性と紫外線】その2

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≪第6回フラワリッシュ「健康美肌セミナー」のご案内≫
開催日時:平成29年7月29日(土)13:30~15:00
開催場所:㈱フラワリッシュ スタジオ 〒631-0065奈良市鳥見町1-9-8
参加費:無料
参加申込:電話TEL:0742-48-5515/定員になり次第締め切りますので早めにお申込ください。
専用駐車場ありますが台数に制限がありますのでお問合せください。

★今回は「リムソープ、社会復帰への道のり!」と題して画家の小林れい子さんによる紙芝居がございます。
紙芝居は、お子さんにも楽しめる内容とお聞きしておりお子様用プレゼントもご用意いただいていますので、ご家族でのご来場をお待ちしています。

その他の内容は以下の通りです。
◆現代生活とアレルギー
・主なアレルギー:アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、花粉症
・アレルギーが増加しているのはなぜ?
・アレルギーが乳幼児に多いのはどうして?
◆RIM超分子スキンケア化粧品「RIMソープ&RIMエモール」の紹介
◆Q&A、即売、カウンセリング

(株)構造機能科学研究所
代表取締役 鈴木 正夫

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