構造機能科学研究所 ~お肌の健康と美容に「RIMシリーズ」~

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※赤字の日はお休みさせていただきます。

スキンケアとは

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治療から予防へ(セルフメディケーション)
19.衛生と免疫:(1)学びの順番

私は、学びを「身体、心、知識」の3点から捉えています。
アレルギーを通して免疫を追究してきた結果、身心の健やかな成長と維持には、この3点の学びには優先順位が必要であると考えています。

私の考える優先順位は以下の通りです。
①身体の学び/体学
②心の学び/心学
③知識の学び/知学

免疫は、先天性の自然免疫と後天性の獲得免疫(適応免疫)に大別されており、その実行は「自然免疫×獲得免疫」によって成されています。

「自然免疫×獲得免疫」によって実行されている免疫応答は、数百万から数千万とも言われています。この膨大で多様な免疫応答は、生命進化の過程において、抗原(アレルゲン)との遭遇体験を通して学び体得したものです。

獲得免疫は、主に生後の体験によって得られる免疫を意味していますが、自然免疫においても胎児が母体を通して獲得してきている免疫ですので母体の免疫状態が重要です。
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治療から予防へ(セルフメディケーション)
18.予防接種・世界手洗いの日

10月も中旬になると、野山は緑から紅葉へと衣替えに急がしく、北国からは初雪の便りが届くようになりました。

季節の移ろいは、生物種の移ろいでもあります。
低温乾燥から高温多湿へ変化する春先と、逆に高温多湿から低温乾燥へ変化する晩秋は、生物種の一大変化の時です。

高温多湿時(夏季)は影を潜め、低温乾燥時(冬季)に出現して人類を悩ませている季節風インフルエンザウイルス。
一方、新型コロナウイルス(COVID-19)は、夏季にもその勢力は衰えず、季節依存性が少ないこともその特徴の一つになっています。

今年の冬は、従来の季節風インフルエンザに加えて、新型コロナウイルスのダブルパンチに見舞われるのではないかと心配されています。

多くの皆さんが、季節風インフルエンザの予防接種(ワクチン)を受けるかどうか、受けるとしたら何時にしようかと迷っておられるのではないでしょうか?
私もその一人です。
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治療から予防へ(セルフメディケーション)
17.超分子・生命の階層構造・ウイルス

先の「RIMスキンケアニュース」No.15・16において、ウイルスは生物と物質の間に位置する物体であり、その性質は「超分子」として捉えると合点がいくことを述べました。

読者の方々から「そこのところを詳しく!」とのご要望をいただきましたので、説明を加えさせていただきます。

■超分子
「超分子」とは、生命科学・医科学・化学の分野で用いられている用語であり、「自己組織化能を有する分子集合体」のことです。
「自己組織化能」とは「環境に適応して構造と機能を自ら制御する機能」を意味します。

■生命の階層
生物と物質の関係(階層)は、従来は次のように表されていました。
①物質「原子、分子」/無細胞階層、前細胞階層
②細胞(命)/生物の基本的構成体、生命の最小単位
③組織、器官/超細胞階層、多細胞階層
④生物/細胞1個以上からなる機能的集合体
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【精華町】ふるさと納税のやり方講座!【京町セイカ】
https://www.youtube.com/watch?v=urZPX4Li-Jg

ふるさと納税について詳しいやり方を皆さんにお伝えしています!
「精華町にふるさと納税をしてみたいけど、実際のところどうやってやればいいの?」
そんな皆さんはぜひこの動画を見てみてください!


冒頭にひとつ小話を。
本記事を書き始めたところ、ウイルスをうっかりウイとルスの間にスペースを入れてしまったら「憂い るす」と変換されました。
ウィットに富んだ変換に「あっぱれ!」をあげたいと思いました。

本題に入ります。

経皮感作の予防には「皮膚の洗浄(清潔)と保護(免疫)」を同時に実現する洗浄料が必要であると考えて、この目的に則した製品「RIMソープ」開発の基礎とした科学技術が「超分子」であることは、これまでにも述べてきています。

そして、「超分子」とは「自己組織化能を有する分子集合体のことであり、「自己組織化能」とは「環境に適応して構造と機能を自ら制御する機能」であることを先の記事で述べました。

では、「環境に適応して構造と機能を自ら制御する機能」を活かして環境が激変した地球においても永年に亘って生き延びてきているものは何ですか?
と問われたら皆さんは何を思い浮かべますか?
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